群馬 自然体験×●●●●=で豊かな心を育む活動を実践する かとQのBlog

群馬県桐生市を拠点に活動している民間の自然学校(チャウス自然体験学校・NPO法人チャウス)の代表をしています。自然体験活動を軸にしたエコツアー、子育て支援、持続可能な地域づくり(ESD)、防災教育などの発展的な活動を展開しています。そんな日々雑感を中心に綴っています。

私「褒めてのびるタイプ」なんです!

よく、出会って間もない新人スタッフに言われる言葉。

 

「人間誰でも、褒められると伸びるんじゃないの?」

と、いつも思う。

まるで『褒めないとやらないよ!出来ないよ!』って言っているみたい。

そういう人は・・・

  • 「上辺だけでしか褒められたことがないんだろうなぁ~」
  • 「自分に自信がなくて、鉄壁の防御をしているんだろうなぁ~」

と感じてしまう。でも・・・ 

私は敢えて褒めることはしない

それは「失礼」で伝わるから。

短い時間の中でその人のコトを識らないのに褒めても、嬉しくないし所詮それだけの関係性でしかなく「好い人間関係に発展しないから」。

何よりもそれをされるのが嫌だ。

 

初めてのコトにチャレンジする時は失敗もするし、時間もかかることも多い。当然。

でも、その試行錯誤を繰り返していく過程の中で出来るようになって行く。

 

そんな時、出来なかった課題に対してはフィードバックをして取組んでもらうし、

出来たことに対しては当然褒める。

 

『ポイントは伝え方とタイミング』だと思う。

伝え方
  • 子ども達だったら大きな手振り身振り、拍手をしたり、ハグをしたり。
  • 青年だったら表情だったり、声のトーンを変えたり。

そして・・・

  • より具体的に簡潔に「〇〇の〇〇が良かったよ」褒める。
 最も重要なのはタイミング

「出来たら褒める」のではなく・・・

  • 出来た瞬間を逃さず。

これにつきる。 そして・・・

  • 別れる間際にもう一度。
  • 次に出会った時にさらにもう一度。
  • 最近では、活動後に夜にWEBのメッセージでもう一度。

人によっては・・・

  • みんなの前で褒める。
  • 1対1の時に褒める。 

と効果的。

 

だから・・・

 上辺でなく、「本音で・本気で褒めてのばしましょう!」  

 「褒めて、ほめて、誉めちぎる」のは注意が必要ですけどね。

 

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