今日は約半年ぶりに受託事業(講義&ws)のために出張してきました。
とは言っても群馬県内(^_^;)
新型コロナウィルスの影響により2月より全ての受託(依頼)事業が中止。
9月に入ってからも概ね3月までの受託(依頼)事業も中止が決まり
ガッカリしていたところではあったのですが、一先ず、実施出来て良かったです。
※主催者の皆さんのご尽力に感謝致します。
講義&wsの内容はこちら
ほんと久々過ぎて、滅多にしない緊張が2~3日前から^^;
準備も万端にして望みましたがやっぱりブランクを感じずにはいられなかった
- 話をしていて、息切れが・・・(マスクをしていたから余計に)
- リアルな対面での講義で「最初のつかみ」を掴みそこねた?!感覚が鈍っていた
- 時間を有効的に使いきれなかった・・・(時間のコントロールがうまくいかない)
まぁ、「コロナの影響」で丸々半年、外部の講義はなかったですからね。止む得ないとは言え止む得ないのですが・・・
自分のパソナリティーを活かした、ファシリテート方向を変えていかなくては・・・と実感。この後も暫く、講義など人前で話をすることも無いから
じっくり考えてやりますか(^_^;)
あ。そうそう。熱心な受講生からも質問攻めにも(^_^;)
その中で嬉しいフィードバックも。
ワークショップのファシリテート(進行)の仕方が大学院で学ぶ専門的なモノのらしく・・・
受:「どちらで学んだんですか?」と・・・
私:独学です(きちんと身についていたんだなぁ~と)。
受:大学院で学習するPOINTをしっかりおされていて、しっかり「SDGsを進める上で重要だとおっしゃっていた『ESD』もしっかりおさられていた(体験出来た)ワークショップだったので・・・どちらで学んだのか気になって・・・
私:「ほんとですか?!ありがとうございます(*^^*)」
普段、色々な方々からお声掛け頂き、お話をさせて頂く機会はありますが、進行方法(ファシリテート)でのお褒めを頂けることは皆無なので、非常に有り難かったです。
少しだけ自信になりました(*^^*)
ああ、早くコロナ落ち着け・・・
好い感覚を忘れないうちに実践したい(^_^;)
今は一刻も早く、日常が戻ることを切に願うばかりだ
チャウス自然体験学校(NPO法人チャウス)は「SDGs(持続可能な開発目標)」達成に向けた、人材育成を行っています。
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